近年、動物の殺処分は大幅に減少しました。動物保護団体や「保護犬」を飼う人が増えたことが理由と考えます。しかし、捨てられる動物の数は減りません。
2012年天国へ旅立った老犬「はまじぃ」は後肢が不自由な状態で捨てられていました。
飼い主から見放されたはまじぃが私たちに教えてくれました。
「捨てたり、殺されたりしない、人も動物も幸せに暮らせる世の中にして欲しい」

「捨てる」という辛い決断をしなくてもよいように、飼い主を無償でサポートするためには【営利事業の基盤×非営利事業の社会貢献活動】を安定した形で確立すること。

もしペットホテルをご利用される場合は、「はまじぃの家」を選んでいただきたいのです。