「医者はインフルエンザにかからない」という都市伝説があります。
私も今まで一度もかかったことがありません。
コロナもです。毎日100人以上の人と接しているのに　です。

体に免疫ができているから？
いいえ、予防ワクチンを打ち、マスクを着用して、しっかりと手洗いをして念入りに防御しているからなのです。

ワクチンを接種しても、必ずしも感染を予防することはできませんが重症化は防げます。
マスク着用で感染者からの飛沫感染のリスクを減少できます。
流水の手洗いで手についたウィルスは1/10に、ハンドソープ使用すると1/100に減少します。
そして、頻繁にお茶を飲むことにより、うがいと同様に粘膜に付いたウィルスを洗い流すようにしています。

皆さんもしっかりと防御して、是非ご自身の伝説を作ってください。