U-DON FK-23 乳酸菌入り生うどん
全国でも珍しい乳酸菌入りのうどん。
全国ネットのTVでもご紹介されたことがあるそうです
道の駅猪名川隣接グルメプラザ内 「饂飩蔵ぎんざん」イオンモール猪名川店内「手打ち製麺 ぎんざん」、「道の駅いながわ」でお買い求めいただけます。
地元愛あふれる手土産・おみやげ・名産品
猪名川町にある工房で製作されているアイシングクッキー専門店。
開店祝い、写真入り内祝い、発表会の記念、二次元コード付名刺代わりにオンリーワンのギフトの相談も可能なお店です。
森のハーブクロモジを用いてクロモジティーをつくられているPrizm*メディカルサロンとのコラボ作品、猪名川町の名所をデザインしたアイシングクッキーなどご当地クッキーも人気です♪
全国でも珍しい乳酸菌入りのうどん。
全国ネットのTVでもご紹介されたことがあるそうです
道の駅猪名川隣接グルメプラザ内 「饂飩蔵ぎんざん」イオンモール猪名川店内「手打ち製麺 ぎんざん」、「道の駅いながわ」でお買い求めいただけます。
日本の森に自生するクロモジ(黒文字)の木。その枝や葉からは懐かしい香りがしています。
その香りは薬がない時代から多く利用されてきました。
森の恵みで人が健康に過ごせるように。美しい日本の森を未来に繋げたい。
そんな想いをのせた理学療法士監修のクロモジティー・珈琲を、リラックスしたい時や大切なひとへのギフトにどうぞ。
まちの名前に「猪」を冠する猪名川町。猪の狩猟解禁は11月、店頭には3月頭頃まで並びます。いのしし肉料理といえばボタン鍋ですが、すき焼きもおいしいそうです。
画像出典:川西市役所公式サイト
イノシシ肉入り赤みそ仕立てのぼたん鍋風カップはるさめ。残念ながら現在は生産中止のようです。
猪名川に伝わる佐保姫伝説(さほひめでんせつ)は、明智光秀の娘・佐保姫の悲恋の物語。現在も町内に佐保姫という地名が残ります。
画像出典:いながわリンク
猪名川町産烏骨鶏卵とゆずを使用
◇プリンセスキッチン
猪名川町木津東山14-41
画像出典:いながわベース
猪名川町産烏骨鶏卵を使用
道の駅いながわにて販売
◇プリンセスキッチン
猪名川町木津東山14-41
ココア生地の中にラムレーズン、くるみ、オレンジピールがたっぷり。卵、バターを使ってないから軽くて食べやすい。酒粕はほんのり風味。250円
・酒粕クッキー 200円
・栗たっぷりぜいたくパウンドケーキ 250円
・フロランタン200円
見た目よりも軽く、上品でほどよい甘さ。お食事のあとのこだわり珈琲のお供にバッチリ!
ひとつ250円程度なので、ちょっとした手土産、お友だちのお家でお茶パーティなどにぴったりです。
『長野・善光寺の西門にある酒蔵「よしのや」
ご縁あって「最高級酒大吟醸「西之門」の非売品酒粕を使わせていただくことになりました。
お料理には想月名物「大吟醸酒粕仕立て鍋」を、自家製のケーキやパンにもふんだんに使用しております。
一度、お試しくださいませ。』
◇想月
猪名川町広根西ヲコダ-14
画像出典:和菓子処うませ
画像出典:道の駅いながわ
猪名川の地酒が記録に出てくるのは江戸時代以降で、現在は5軒の酒造業者が合同で作った会社「川辺酒造」のみだそう。
画像出典:川辺酒造
「猪名川に咲く桜のように、清酒界の花王となるように」という願いを込められた猪名川の地酒。
他には「純米 猪名の露」「大吟醸 源氏の雫」「吟醸酒 源氏の吟」「純米酒 猪名川物語」「源氏の夢」なども。
◇川辺酒造
猪名川町木津字南垣内9-2 →公式サイト
猪名川町内にはたくさんのそば畑があり、白くて可愛い花の見頃は10月中旬頃、そばの実は11月初旬から中旬に刈り取られます。毎年恒例の新そばまつりも人気です。
画像出典:猪名川町の、お持ち帰り。
道の駅いながわ そばの館にて販売
阿古谷地区の寒天作りは、猪名川の冬の風物。ほとんどが京都の高級和菓子の原材料として使われますが「道の駅いながわ」でのみ一般販売されているそうです。
画像出典:道の駅いながわ
県道12号線沿いの地域密着の精肉店。実は関西一円から飲食店さんが仕入れにくる人気店!
鶏肉の部位なら何でも取り揃えすることが出来、必要な量をグラム単位で購入OK。串焼は本数に限りがあり、予約しての来店がおすすめです。
◇中元かしわ店
猪名川町万善字対津280-2
猪名川の"いな"+うりぼうの"ぼう"から名付けられた「いなぼう」。小学生の男の子で、道の駅いながわに銅像があるよ!
画像出典:猪名川町役場
画像出典:猪名川町の、お持ち帰り。
町内産の安納芋を使用した黄金色の安納芋きんつば
お取扱店:道の駅いながわ
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。